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自然に関するearth2001yのブックマーク (3)

  • 小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認:朝日新聞デジタル

    【合田禄、工藤隆治】小笠原諸島に現れ、順調に成長してきた新しい島が、ついに隣の西之島につながったことを25日、朝日新聞社機から確認した。同乗した東京大地震研究所の金子隆之助教(火山学)は「溶岩の部分同士がくっついている。溶岩流は衰えている気配はない」と語った。 上空から見ると、新しい島と西之島は2カ所で手をつなぐように陸続きになり、その間には湖のように海水がたまっていた。高い波はつながった部分を時折乗り越えていたが、周りの海域から閉ざされる形になった海水は火山ガスの影響で赤褐色に染まっていた。 少なくとも3カ所の火口から噴火が続き、赤いマグマのしぶきを飛ばす「ストロンボリ式噴火」もみられた。噴煙は高さ約500メートルまで立ち上っていた。

    小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認:朝日新聞デジタル
    earth2001y
    earth2001y 2013/12/26
    ここまで成長してたのか。こりゃすごい。
  • 地球のものとは思えない緑のモコモコした植物「ヤレータ」 : らばQ

    地球のものとは思えない緑のモコモコした植物「ヤレータ」 見るからに不自然というか、近寄ったら取り込まれそうな気さえする、この緑の塊。 南米アンデス山脈の標高3,200m〜4,500mに生息する常緑の多年生植物で、「ヤレータ」と言うそうです。 セリ科の一種なのですが、成長速度は遅く、多くは3000歳を超えています。 1. アンデス高地の植物だけあって栄養の少ない乾いた土地でも育ち、土壌はアルカリ性・酸性問わないそうです。 2. 荒涼とした土地に、モコモコした緑の植物が生えているのって、何か不思議ですよね。 3. 高地の植物特有の強い日射量が必要のため、日陰では育ちません。 4. 近づくとカリフラワーっぽい感じも。 5. 熱を逃がさないため小型で、成長速度も非常に遅いそうです(年に約1.5cm)。 6. 近づいてみたところ。 7. 日照条件の良い岩壁にもびっしり。 8. ちなみに良く燃えるため

    地球のものとは思えない緑のモコモコした植物「ヤレータ」 : らばQ
    earth2001y
    earth2001y 2011/09/06
    火の鳥に出てくる「ムーピー」を思い出すなど
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