元ナチス高官曰く「国民は戦争を望まない。しかし決めるのは指導者で、国民を引きずり込むのは実に簡単だ。外国に攻撃されつつあると言えばよい。それでも戦争に反対する者を、愛国心がないと批判すればいい」 http://t.co/zXhQBAEhCg
![watanabe on Twitter: "元ナチス高官曰く「国民は戦争を望まない。しかし決めるのは指導者で、国民を引きずり込むのは実に簡単だ。外国に攻撃されつつあると言えばよい。それでも戦争に反対する者を、愛国心がないと批判すればいい」 http://t.co/zXhQBAEhCg"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a674e415e195beffda3a2d3ae58bdb05a169f4e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FBb5FqCaCIAAyLjs.jpg)
『NOヘイト! 出版の製造者責任を考える』(ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会/ころから) 韓国や在日コリアンに対して差別や偏見を助長し、ジェノサイドまで煽動するヘイトスピーチ。その代表例たる在特会らヘイト市民団体によるデモや威力業務妨害などの犯罪行為が大きな社会問題となっているが、その波は街角の書店にも表れている。そう、“嫌韓反中ブーム”に便乗したヘイト本の出版ラッシュだ。その理由は単純明快。「ただ売れるから、ニーズがあるから」。そういうことらしい。 本サイト・リテラはこれまで、ヘイト本のトンデモ度をランキング形式で発表するなど、その内容の醜悪さを紹介してきた。 (もはやヘイトスピーチ? 嫌韓本トンデモ発言ランキング(前編)) (トンデモぶりに背筋も凍る!? 冬の「ヘイト&嫌韓本」ワースト5) だが、その勢いはとどまることを知らず、出版業界は次から次へとヘイト本を生産し続
約6分のプレゼンが話題になっているようです。 字幕を付けた人のページ:頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 ウィル・スティーヴン 「頭良さそうにTED風プレゼンをする方法」 - YouTube 要約すると、 「伝える中身が何もなくて情報ゼロでも、テクニックだけで賢く見せるプレゼンはできる。こんな風にねw」 っていう感じ。 で、そのプレゼンを真に受けて 「たしかに、中身がないテクニックだけのトークに騙される奴いるよなw」 「けっきょく人間なんて中身を見てなくて、外見の印象しか見てないんだよなw」 という極端な反応をしている人がいたので、ちょっと解説しておこうと思いました。 まず折角なので、このプレゼンで示されている「TEDでのプレゼンテクニック」についての内容情報を分かりやすいカタチに引き直してみます。 0分~ 驚かせよう! 行為:まず自分の主張を伝える。 方法:スピーチ。言葉を変え、表現
Nature誌オンライン版に、2015年1月13日付けで、研究者がビブリオメトリクスに基づく評価指標を意識して論文の投稿先を選ぶことが、論文の有用性を損なっていることを批判する記事(”The focus on bibliometrics makes papers less useful”)が掲載されています。著者はドイツ・ハノーバー大学の理論物理教授、Reinhard Werner氏です。 Werner氏は研究者がインパクトファクター等が高い雑誌に論文を投稿するために、その雑誌の規定や読者層にあわせて論文を書こうとすることが、論文の読みやすさを損なったり、必要な情報を落とす等の悪影響をもたらしている、と指摘しています。具体例として、元来は短く速報的な論文を掲載するために創刊されたPhysical Review Lettersが高いインパクトを得たために、無理にでも短くして論文を投稿する例が
日時: 2015年3月23日 (月)13:30-17:00 会場: 神戸市勤労会館 406会議室(三宮図書館の上4階) <アクセス> http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html 参加費(資料費,会場費): 200円 ※図書館問題研究会会員は無料 主催: 図書館問題研究会・兵庫支部 共催: 同・大阪支部 申込先: E-mail hyo-tmk☆shisho.jp(☆を@に変えてください) (図書館問題研究会・兵庫支部) FAX 0798-45-5004(西宮市立鳴尾図書館・島崎晶子) 情報元: 日本図書館協会 メールマガジン Tweet
本屋会議 作者: 本屋図鑑編集部出版社/メーカー: 夏葉社発売日: 2014/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (13件) を見る『本屋図鑑』もいい本でしたが、この本もいい本ですね。夏葉社さん。 ということで、個人的にこの本がとても良かったところを、挙げていこうと思います。 この本のテーマは「町の本屋さん」についてです。ここのところ毎年こんなニュースが流れてますよね。 http://irorio.jp/nagasawamaki/20150106/193012/ こういったニュースを見て、読書離れだ、少子高齢化だ、アマゾンだ、電子書籍だ、となんだかんだ外野から言うのはとても簡単なのですが、この本では安易に結論を出すことをせず、もう少し深くこの問題を考えてみたい、とそこであえて立ち止まります。 本当に町には本屋さんが必要なのだろうか、と。 町の本屋さんの役割とは何なのか。それは勿論そ
外国人記者が選ぶ日本のテレビアニメ:1位『新世紀エヴァンゲリオン』・『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』(C)AFLO 海外のアニメ情報サイトWRONG EVERY TIMEのある記者が、自身の選ぶ日本のアニメトップ30を発表。外国人ならではの観点でそれぞれを評価している。トップ10位から見てみよう。 【関連】外国人記者が選ぶ日本のテレビアニメ<フォトギャラリー> 2年前からアニメを見始めた新参者と自称するだけあって比較的新しい作品が並んだ今回のリスト。10位に挙げた『キノの旅』を「これは僕たちに、“人間がいかに生きるか、自分たちが日々行っていることは何なのか、この世に何の目的を見いだせるのか”を問う作品。でも答えを簡単には教えてくれないんです」と説明し、「それでも旅は人を潤すものだと語っているアニメ」と熱弁。 少女たちの、“怪異”に関わる不思議な物語を描いた西尾維新
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めづらしくツイッターで長く書いたので貼り付け https://twitter.com/shomotsubugyo/status/536910660873879552:twitter:detail:right https://twitter.com/shomotsubugyo/status/536913333987729409:twitter:detail:right https://twitter.com/shomotsubugyo/status/536914081089720320:twitter:detail:right https://twitter.com/shomotsubugyo/status/536917075550167041:twitter:detail:right https://twitter.com/shomotsubugyo/status/536917925567
ユーザーの現在の興味をフォローアップするリンクはサイト内の回遊を促し、直帰率を低下させる。そのような適切な促進をすれば、あなた方のサイトにユーザーはより長く留まってくれるだろう。 Related Content Boosts Pageviews, When Done Right by Hoa Loranger on October 5, 2014 日本語版2014年11月25日公開 本当に多くのWebサイトが読者を引き込む機会を逃している。問題はコンテンツではなく、発見しやすさにあることが多い。つまり、そこでの問題は、どちらかというと、サイトにあるものが訪問者にわからないことにある。 多くのユーザーは検索エンジンや外部ソースのリンクをクリックして、Webサイトにやって来る。彼らのもともとの意図は自分たちの情報ニーズに答えてくれる記事に行きつくことにあるし、1ページだけ、さっと見たら、検索エ
11月某日、区長行政視察の親睦会に山下(小牧)市長が来られた。「小牧の図書館を考える会」の会員がその場にいたので、11月9日開催の「図書館シンポジウム」資料を直接渡しました。その時、山下市長は「図書館はツタヤ化する!嫌な人は春日井・犬山・江南に借りに行けばよい。」と断言されたそうです。 図書館を小牧の市民の税金で建て、市民が50年~100年先も、使い、愛していく市の文化拠点ともなるべき社会会資本に対して、他市の図書館を使え!とは権力の横暴です! 子供にも身近なところで、多くの図書を読ませ、子供の心の成長を願う親の立場を理解していない! 知識人として、恥ずべき発言と思います。図書の価値を知らない人の考えとも思われます。 皆さんどう思われますか?この山下市長の発言を!
なにかにつけて管理・監督されている面が多いと思います。(中略)宿題も全部提出しないといけませんでした。もっとも、自分の頭で考えたり判断したりする必要のある課題はありませんでしたが。 これは、自由の国アメリカでの留学体験を振り返ったフィンランド人学生の言葉である。ある調査によると、世界各国からアメリカへの交換留学生の6割がアメリカの親のほうが自国の親たちよりも子供に与える自由が少ないと感じているという。iPadなどの最新機器を積極的に採用し、創造性・考える力を育成するためにディベートやプレゼンテーションの機会をふんだんに与えられているというアメリカの生徒を取り巻く教育環境で、自分の頭で考える機会が少ないとはどういうことだろうか。 アメリカの産業界は、学生とは異なる観点から、自国の教育のあり方に疑問を抱いている。オクラホマで食品加工業を営むバーマ社は、新工場の建設地をポーランドに決めた。安い労
先日、先生方と話をしていて、「社会の先生はオタクが多い」という話になりました。ICTを使って教室で「こんなものを見せてあげたい」「あんなものを見せてあげたい」と探し始めたら、時間を忘れてしまう、いくらでも時間をかけられる、と言ってました。 ICTは今まではどうしても見せにくかったものを簡単に見せることができるようにしてくれます。我々は、それを「教材拡充」と言っています。 教科書や資料集には載っていないものを見せたいとき、資料を先生が探して見せるわけですが、それだって1冊しかなければ教室でみんなに見えるようにしたり、実物投影機で見せたり、ということになります。ICTでデジタル化されていれば、動画として見せることができたり、拡大して見せることができたり、一人1台の環境があれば、全員と一緒に見ることも、個別に好きなようにスクロールさせて、何か発見したものを発表してもらうように導くこともできます。
俺ほどちらかというと日本が好きなんだけど、最近は日本が好きだと言いにくいなって感じてる。それだけではなく、日本の話題すら話しにい。 なんでそう感じるのかっていうと、愛国心みたいなのが向上してたり、反愛国心みたいなのが盛り上がったりしているからです。 ヘイト・スピーチ人間だったり、リベラル人間と同じに思われるのが嫌っていうわけではなくて、俺の好きな日本の文化が微妙だから面倒なことが多い。例えば明治の末から大正時代に書かれた日露戦争関係の作品には、日本の軍人が大砲でロシア兵をボッコボコに殴り殺して旅順攻略してしまう物語がいくつかある。 日本兵に大砲でブン殴られるロシア兵の図 これは一種の愛国心ギャグで、当時この作品を真面目に読んだ人は日本人は強いって思うし、そうでない人は大砲あるなら殴らず撃てよってツッコミを入れながら読む。かなり昔から日本にはこういう高度なギャグがあっていうだけの話で、それだ
おい、フリーランスのお前ら。「デキる人」と雇い主から思われる超簡単な方法を教えてやる。「締め切りの1日前に出す」。これだけだ。1日早く出すと「えっ早い…」とまず思ってもらえる。そして、そのメールを送る時は「明日締切なので、不備あったら直しますね(*^_^*)」なんて謙虚に書いとけ
弘前市とコーヒーチェーン大手のスターバックスコーヒージャパンが27日、市役所敷地内にある国登録有形文化財の「旧第八師団長官舎」を店舗として利用するための基本協定を結んだ。県内5店舗目、弘前市で初の「スタバ」は来春誕生の予定。 同社の国登録有形文化財での店舗展開は、神戸市の神戸北野異人館店に続き2例目という。調印式に臨んだ北川徹執行役員は、「この建物が最大の魅力。市民や観光客に立ち寄っていただき、思い思いに過ごしてもらいたい」と話した。 座席は43席。外観をそのまま生かし、内装には地元の伝統工芸品を取り入れる予定だという。オープン日は確定していないが、北川執行役員は「弘前さくらまつりではお客様をお迎えしたい」としている。
同志社大学大学院に「図書館情報学」を学ぶコースが新設されます。 こちら 少し前にこうしたコースができるという話は聞いていましたが、 これから非常に大事になる分野だと思います。 私はとても期待していますし、もっと多くの大学も着手すべきだと思います。 今は図書館というと市民図書館か大学付属図書館といったイメージですが、 かつては博物館と同様、独立機関でした。そこには専門家がおり、 ひとつの研究機関として役割を果たしていました。 だから、1800年代の学者は図書館員の人も多くいます。 最近、ある人にその話をすると、 「図書館の職員なのに一生懸命勉強も頑張ったのですね」 と言われてしまい、ガクッときましたが、今の図書館や図書館職員に対する 認識はそんなものなのかなとも思いました。 インターネット、電子書籍と本に関する新たな時代がやってきています。 10年後には紙媒体の本は半減するという論調も多くな
大学運営などに生かせる知識や経験を共有し、職員としてのスキルアップにつなげようという県内の若手大学職員らの勉強会「Chinowa」が29日、市川市の千葉商科大であった。 5月に続き、今回で2回目。この日のテーマは大学を新設する場合などに、どんな基準を満たさないといけないかなどを学ぶこと。学部新設の経験がある職員が、国への申請の流れなどを説明した後、新大学を作る想定で、基準上、必要な面積、教員数やどんな特色を打ち出せばいいかなどを全員で考えた。 少子化やグローバル化が進む中、大学界では学生獲得競争が激化したり、より丁寧な教育が必要になったりしている。職員にも高いスキルが求められるが、県内は小規模大学が多く、研修の機会などが少ない。そこで学びのきっかけにしたいと、有志で企画した。
○永江朗『「本が売れない」というけれど』(ポプラ新書) ポプラ社 2014.11 本と書店の今とこれからを考える1冊。まず、マクラに語られるのは、「街の本屋」がどんどん消えているという現実。著者は講演で訪れた土佐市で、中学生が歩いて行ける距離に本屋がないことを知る。その分、市立図書館はよく利用されているという。ううむ、これって、いいことなのか嘆かわしいことなのか悩む。 今や全国的に見て、日本人にとっての最大の読書インフラは、新刊書店でなく図書館である。その背景には、図書館の(よい意味での)変化や、手っ取り早い倹約の実践もあるけれど、本を「所有するもの」から「体験/消費するもの」と考える意識の変化も大きいのではないかと分析されている。 また、街の零細書店が消えていく原因のひとつに大型書店の出店があげられる。しかし著者は、多くの読者(消費者)が大型書店の出店を歓迎している事実を冷静に受け止めて
11月28日、情報科学技術協会の2014年度「じょいんと懇話会」に参加してきました。 テーマは「文化資源のデジタル化に関する各種ガイドラインの概要とその活用へのアプローチ」、講師は関西大学の研谷紀夫先生でした。 以下、内容のメモ。 文化資源デジタル化のガイドライン4つを紹介。 国立国会図書館資料デジタル化の手引 震災関連デジタルアーカイブ構築・運用のためのガイドライン(総務省) デジタルアーカイブの構築・連携のためのガイドライン(PDF・総務省) 文化資源のデジタル化に関するハンドブック(東京大学・凸版印刷) 1.と4.は比較的ページ数が少なく、文化資源デジタル化の概要をつかむのに良い。2.と3.は大部な分、詳細で事例も詳しく載っている。 デジタル化・アーカイブ構築には4つのフェーズがある。 基礎知識の取得と準備 デジタル化 公開 運用 フェーズ1は大きな土台。きちんと作るのが大事。資料そ
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 おなじみ絵入本ワークショップが、国文学研究資料館の「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」公募型共同研究に採用されたということで、早速ワークショップが同志社大学で開かれるということである。急遽開かれることになった割には豪華メンバーである。 (あー、折角関西でやるのに、私はこの両日、別のお仕事が午前午後ともにあって行けません!残念) 一応、プログラムの案内がきたので貼り付けておく。 「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」公募型共同研究 絵入
<大学の国際化(下)>有力大「MARCH」「関関同立」、グループ内で明暗―「ランキング至上主義」に弊害も Record China 2014年12月16日(火)5時23分配信 文部科学省が大学の国際化を後押しする背景には、日本の大学の閉鎖性がある。大学の教員に占める外国人の割合は、米ハーバード大(30%)や英ケンブリッジ大(40%)など海外の有力大が軒並み2割を超える中、日本は平均4%(2012年度)。学士・修士課程に在籍する留学生の割合も3%で、経済協力開発機構(OECD)加盟国平均(8%)を下回る。 【その他の写真】 海外の研究者との連携不足も課題だ。日本の全論文数に占める国際共著論文の割合は26%で、英国(52%)や米国(33%)と差がある。文科省幹部は「このままでは高等教育の世界で日本は取り残されてしまう」と危機感を露わにしている。 「大学ランキング」が普及している英国では、各大
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