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スバルに関するentranslopeのブックマーク (7)

  • 富士重工業、来年4月から「株式会社SUBARU」へ - 社名変更の正式決定を発表

    富士重工業は28日、第85期定時株主総会にて第2号議案として付議していた「定款一部変更の件(商号の変更)」が承認されたと発表した。2017年4月1日をもって、社名を「株式会社SUBARU」(英文表記「SUBARU CORPORATION」)に変更する。 同社は1917年に創設された飛行機研究所(後の中島飛行機株式会社)を源流とし、幾多の変遷を経て、1953年に現在の「富士重工業株式会社」として設立された。その後、1958年発売の軽自動車「スバル360」に端を発するスバルブランドの自動車事業を中心に、航空宇宙や産業機器などの各事業を発展させてきた。 ブランド名のスバルは、別名「六連星(むつらぼし)」とも呼ばれる星団の名前で、純粋な日語。自動車の名前に和名を使ったのはスバルが最初であり、富士重工業が中島飛行機の流れをくむ5社の資出資によって設立されたことにちなみ、名づけられた。 今回、創業

    富士重工業、来年4月から「株式会社SUBARU」へ - 社名変更の正式決定を発表
  • 悩めるスバル、アメリカで新車が"瞬間蒸発"

    造ったそばから車が売れていくーー。「スバル」ブランドの自動車メーカー、富士重工業は絶好調の米国市場で贅沢な”悩み”を抱えている。 2014年に新型モデルに刷新した主力のSUV(スポーツ多目的車)の「アウトバック(日名:レガシィ アウトバック)」は、発売直後から品薄状態が続く人気ぶり。富士重工業の吉永泰之社長によれば、4月の米国販売は約1万2500台(前年同月比17.6%増)だったが、全米のディーラーの在庫は4400台。つまり、たった10日分の在庫しかなかった。スバル全車種の平均在庫日数は20日強だから、アウトバックは極端に少ない。 「まったく足りないと言われている」 契約を済ませて納車を待つ日のユーザーと違い、米国のユーザーは店舗にある車をその場で購入して乗って帰る習慣がある。売れ筋の在庫が不十分だと販売機会の損失につながりかねない。現地のディーラーからは「まったく足りないと言われてい

    悩めるスバル、アメリカで新車が"瞬間蒸発"
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    entranslope 2015/05/10
    そこまでとは。嬉しい悲鳴。慎重な社長の決断、か。
  • 48年分の「ありがとう」をプロジェクションマッピングで。新宿西口、スバルからのメッセージが泣ける

    48年分の「ありがとう」をプロジェクションマッピングで。新宿西口、スバルからのメッセージが泣ける2014.08.19 16:30 小暮ひさのり 愛した土地だから、華々しく。 その日、新宿駅西口のスバルビルは大勢の人々の視線を釘付けにしました。4階から9階まで、168枚の窓を利用した、「リアプロジェクションマッピング」による映像ショーが上映されたのです。 一般的なプロジェクションマッピングと違い、リアプロジェクションマッピングでは、建物の内部からスクリーンへと投影を行ないます。 「中から、外へ」。 つまり、「スバルから、みなさんへ」 これは僕の勝手な解釈ですが、内部から投影するリアプロジェクションマッピングを採用した理由の中には、ひょっとしたらこんな意図もあったのかもしれません。 その真意はわかりませんが、車が踊り、走る。華麗な花火が打ち上がり、最後にはシンプルに伝わる感謝の言葉、 「ありが

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    entranslope 2014/08/20
    ああ、このときが近づいていたか。。
  • この発想はなかった。究極のクルマ作り=究極のランドセル作り!? スバルのSTIがランドセルを作った! « GQ JAPAN

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    entranslope 2012/06/29
    ひたすら異色。。
  • コスト競争は大の苦手

    自動車メーカーで唯一、米国販売を4年連続で前年超えを達成。社長就任から1年足らずで、事業の選択と集中を結実させた。コスト競争が大の苦手で、付加価値路線を突き進む。 この記事は有料会員登録で続きをご覧いただけます 残り6014文字 / 全文文字

    コスト競争は大の苦手
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    entranslope 2012/04/13
    スバルの生き方。楽しいクルマ。
  • 軽自動車界のポルシェ、スバル・サンバーが生産終了 [SUBARU(スバル)] All About

    サンバーシリーズの発売50年を記念して発売されたサンバートラック、サンバーバンの「WR BLUE LIMITED」。専用色となる鮮やかな「WRブルー・マイカ」が設定される 御存知の方も多いと思うが、スバルは現在生産しているサンバーという商用車を最後に軽自動車から完全撤退する。こう書くと「静かに消えゆく」のだろうかと思うだろうけれど、そうもいかない。サンバーというモデル、名車『スバル360』に祖を持つ。基構造など50年前と変わらないから驚く。 根強いファン層から支持されており、7月26日に発表された特別仕様車も(ボディを世界一になったラリー車と同じブルーに塗ったモデル。1000台限定)、あっという間に売り切れそうなイキオイ。ただ特別仕様車はサンバーの特徴である過給器付きエンジンを搭載したモデルが設定されておらず。 稀有なパワフル軽トラック

    軽自動車界のポルシェ、スバル・サンバーが生産終了 [SUBARU(スバル)] All About
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    entranslope 2012/02/28
    こんな呼び方した記事があったなんて。。
  • スバル×ガイナックスの異色コラボ、できたアニメはクルマなし!

    このコラボレーションは、「従来の自動車販売プロモーションではメッセージを届けることが難しくなってきている、複雑にセグメント化された現代の消費者に対して、スバルとGAINAXが『アニメーションづくり』に取り組むという、いままでにはないアプローチによってスバルの認知促進に結びつけることを目的とした」プロジェクト。なのだが……。 トークショーは武田氏によるぶっちゃけトークに トークショーで、武田氏は記者も驚くような“ぶっちゃけトーク”を繰り広げた。 「2010年3月に、『新型EyeSight』を告知するためのアニメというオファーをいただいた。そこで、サイトウアイというドジっ娘がクルマに乗りながら全国を旅して、いろいろな人と触れ合うという企画を考えた。ところが、6月にはEyeSightが発売になっちゃってサイトウアイプロジェクトはなくなった。『EyeSightはもういいんじゃないの?』って」(この

    スバル×ガイナックスの異色コラボ、できたアニメはクルマなし!
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