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今度は小魚が降ってきた!?石川・中能登町 - 社会 - SANSPO.COM
「ゴジラの里」でなおも異変は続いた。米大リーグ、ヤンキース・松井秀喜外野手(34)の故郷、石川県... 「ゴジラの里」でなおも異変は続いた。米大リーグ、ヤンキース・松井秀喜外野手(34)の故郷、石川県の七尾市と白山市で大量のオタマジャクシが地面に落ちているのが見つかったのに続き、同県中能登町で9日夕に小魚10匹が民家の前に落ちているのが発見されたことが10日、分かった。 発見されたのは中能登町の無職、近江幸雄さん(78)方の納屋の近くやライトバンの荷台で、フナとみられる体長2〜3センチの小魚約10匹が見つかった。既に乾いていて死んでいたという。近江さんの家族は「近くにそれらしい川もないのになぜ!?」と首をかしげている。 石川県では6月に入り、4日に七尾市の市民センター駐車場で、アスファルトや車のフロントにオタマジャクシ約100匹、6日には白山市の駐車場で同20〜30匹が見つかった。 現地では竜巻説や「鳥が運んでいて落としたのか」など関心を呼んでいるが、原因はナゾに包まれたままとなっている。
2009/06/11 リンク