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「批判は見当違い」ロシア大使、広島市の抗議に反論:朝日新聞デジタル
クリミア半島の併合の際に核兵器使用の準備を検討したというロシアのプーチン大統領の発言に、広島市の... クリミア半島の併合の際に核兵器使用の準備を検討したというロシアのプーチン大統領の発言に、広島市の松井一実市長が抗議文を送ったところ、駐日ロシア大使から9日付で「批判は完全に見当違い」と返書が届いた。日本が米国の「核の傘」に依存していると批判し、原爆を投下した米国に抗議すべきだと反論している。 広島市によると、松井市長は3日、プーチン大統領らに「強い憤りを覚える。核軍縮に誠実に取り組む義務がある」と抗議文を送った。これに対し、アファナシエフ大使から9日にファクスで返書が届いた。 返書では米国のミサイル防衛システムの開発などを批判したうえで、「日本がどこの国の『核の傘』に依存しているかはよく知られている。被爆者の平和への思いと矛盾している」と批判。さらに、「70年前、どの国が広島、長崎に原爆を投下したのか言及がない。この国こそ『抗議』の対象ではないか」と指摘している。 アファナシエフ大使は14
2015/04/11 リンク