陸上自衛隊の赤飯が廃止された理由 - トップニュース

災害支援を目的に被災地に派遣された自衛隊員の食事風景は、あまり見かけたことがないという人のほうが多いはず。 でも、それはいったいどうしてなのでしょうか？ その理由を広島在住のTwitterユーザーのあっきー(@wB1HqwmdlNOHH3x)さんがTwitter上に投稿し、話題を呼んでいます。それではまず、あっきーさんのツイートをご覧ください。 自衛隊員の食事姿を見ない。 以前の災害時、赤飯缶を現場で食べてたら… 「赤飯とは何事だ、お祝いか？」 と怒られて以来、災害時には食事は隠れて食べる様になったのです ・赤飯は栄養価が高いからです それでも隊員は「我々が働く時、そこには不幸がある。だから決して驕ってはならぬ。」と… pic.twitter.com/J0QsE06tyE — あっきー (@wB1HqwmdlNOHH3x) September 11, 2018 なんと災害支援の際、自衛隊員

[TakamoriTarou]

ってソースが真偽不明の個人のツイートってなんだこりゃ。自衛隊の広報はそれなりに丁寧に対応するんだから、商用メディアなのるならせめてメール取材ぐらいしろよ。クソサイトとしか言いようがない。

[youichirou]

実際にサボってるのでないのであれば、「そういうもんです。ご理解ください」と説明してほっとけばいいのになぁ。

[KoshianX]

こういうおかしなクレームをつけるような人をその場で非難できるような空気を作っていかないといかんのだよな……。専門知識のある指導者も使わず休むことへの罪悪感を植え付けている運動部活動が一番悪い気がする

[seaofakitu1923]

全く本当にこの国ときたら！（怒）