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【衆院予算委詳報】スタンディングオベーションに細野豪志氏「首相への拍手みたい」に安倍晋三首相は「侮辱に明け暮れ」とブチギレ(1/8ページ)
衆院予算委員会の平成28年度第2次補正予算案について、質問する民進党の細野豪志代表代行=30日午... 衆院予算委員会の平成28年度第2次補正予算案について、質問する民進党の細野豪志代表代行=30日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 安倍晋三首相は30日の衆院予算委員会で、26日の所信表明演説で多くの自民党議員がスタンディングオベーション(起立による拍手)をしたことを「首相への拍手みたい」「この国の国会ではない錯覚」と批判した民進党の細野豪志代表代行に対し、「どうしてこれが問題になるのか理解できない」「侮辱に明け暮れている」と反論した。首相と細野氏のやり取りの詳報は以下の通り。 ◇ 細野氏「民進党は蓮舫さんを新しい代表に選び、方針は批判より提案をということでございます。われわれはこれまでもそのことに心がけてきたつもりです。例えば、今年の通常国会で成立した法律は全部で54本、政府が提出した中であるんですが、そのうち賛成したのは47本。87%の法律には賛成をしているんですね。決して反対ば
2016/09/30 リンク