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「アバンティブックセンター京都店」: 三月記(仮題)
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「アバンティブックセンター京都店」: 三月記(仮題)
<天に唾する>京都の書店のうわさ 別冊048 京都市が京都駅八条口前の再開発として建設した「アバンティ... <天に唾する>京都の書店のうわさ 別冊048 京都市が京都駅八条口前の再開発として建設した「アバンティ」は1984年のオープンで、当初の予定では同規模のビルを南側にあと2棟建設し、その3棟と京都駅を空中通路や地下道で互いに結ぶというものでしたが、1棟のみで途絶しました。しょせんお役所仕事ですから、もし完成していても、大阪梅田の駅前第1~4ビルのような寂れ方になったであろうことはほぼ確実ですが。 この「アバンティ」の地下1階から3階は専門店街、3階から6階は「イズミヤ」、7階から9階は結婚式場や貸ホール、地下2階と3階は駐車場、そして一部が別棟で13階建のホテルとなってます。オープン時に専門店街に入居した市内の有名店の大多数は、あまりの営業不振で1年も持たずに退去してしまいましたが、「イズミヤ」が何とか踏ん張ったのは、書籍売場が予想外の大成功したからに違いありません。当初は6階の7割程度の3