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中国旅行、精巧なニセ札横行 泣かないために手口を知る:朝日新聞デジタル
日本人の旅行先として、アメリカや韓国とともに、常に上位に入る中国。観光だけでなく、ビジネスで出張... 日本人の旅行先として、アメリカや韓国とともに、常に上位に入る中国。観光だけでなく、ビジネスで出張する機会も増えました。経済大国となって治安も向上し、旅行者を狙った犯罪も減っているようです。ところが、中国に住む特派員も悩んでいるのが、ニセ札の多さ。北京を拠点に取材する延与光貞記者に、体験談と対処法を聞きました。 Q どんな状況だったんですか。 A お酒を飲み、ほろよい気分でタクシーで家に帰ったときのことです。到着して100元(1600円程度、中国では最高額の紙幣)のお札を差し出すと、「これはニセ札だから受け取れない」と運転手に突き返されました。普段からニセ札が多い国なので、「あれ、そうだったか」と別の100元札を渡します。これは大丈夫だと言われ、おつりを渡されました。 ところが、最初に渡した100元札は、実は本物。突き返すように見せて、自分が持っているニセ札にすり替え、私に渡していたんです。
2019/08/05 リンク