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高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会 ケインズ 流動性選好・流動性のわな IS-LM
高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞... 高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 「ケインズ理論本質は流動性選好① 」 古典派は、C(消費)+S(貯蓄)、S=I(投資)で、不況だとC減S増で、S>Iになり、カネが多いので金利下がり、Iが増え、S=I復活と考えた(セイ法則)。 「ケインズ理論本質は流動性選好② 」 ケインズは、不況だとC減S増で、S>IにならずS<Iだとした。不況だと流動性選好で、みな現金ため込み(将来不安だから)、Iが必要とする分のSが確保されないとした。金利は上がり、セイ法則不成立。 「ケインズ理論本質は流動性選好③ 」 S<Iだから、人為的にSを増やす(カネ供給=金利下げ)=金融政策とした。S=Iになる。それでもだめなら、Iも増やせ(財政政策)とした。 「ケインズ理論本質は流動性選好④ 」 S<Iだから、高金
2013/01/19 リンク