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阿部嘉昭ファンサイト: 『一人ごっつ』に見る松本人志 (関口奈津美)
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阿部嘉昭ファンサイト: 『一人ごっつ』に見る松本人志 (関口奈津美)
【解題】 02年度日芸放送学科2年生に向けおこなわれたTV時評的講義、そこに提出された期末レポートの... 【解題】 02年度日芸放送学科2年生に向けおこなわれたTV時評的講義、そこに提出された期末レポートのひとつ。書き手はコアな松本人志マニアとおもわれる関口奈津美さん。周知のように、笑いについて書くのはすごく難しい。そこには転写能力(実況能力)と論理的思考の双方が介在する必要があるためだ。関口さんはその難関を、すごく高効率で突き抜けた。松本の『一人ごっつ』シリーズ、その笑いの実質を、「右脳の笑い」(「絵画想像力的笑い」「ギャップの笑い」「アートの笑い」)・「異空間の笑い」・「負の笑い」の3点に分析したのはすごく適確だ。なおこの3点は美学用語・民俗学用語でなら、順に「ピクチャレスクの笑い」「ディペイズマンの笑い」「ヴァルネラビリティの笑い」とそれぞれ換言できるとおもう。詳細は僕の『松本人志ショー』を参照。ということでわかるように、関口さんはたぶん僕の本にして松本学の必携本でもある『松本人志ショー