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お金があふれても貸す人はいない---金融政策論の盲点 中小零細企業向けの資金供給体制の壊滅 -選挙前に「正義のみかた」を考える : アゴラ - ライブドアブログ
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OPINION お金があふれても貸す人はいない---金融政策論の盲点 中小零細企業向けの資金供給体制の壊滅 ... OPINION お金があふれても貸す人はいない---金融政策論の盲点 中小零細企業向けの資金供給体制の壊滅 -選挙前に「正義のみかた」を考える / 記事一覧 20兆円の融資はどこに? 選挙前にマクロ経済政策が議論になっている。次の首相になる可能性が高い自民党の安倍晋三総裁は日銀に金融緩和を強力に求めることを主張している。 しかし金融緩和をしても、430万社の日本の法人企業数の99%を占め、約4000万人の雇用者の7割が働く中小零細企業(従業員300人以下)にお金は回りづらいだろう。なぜなら、その分野に融資を行ってきた貸金業者と融資が急減しているためだ。 図1は貸金業者の推移だ。2012年9月では約2200社と10年間で12分の1になった。 図2は貸金業者の貸付金額の推移だ。融資金額は、2007年3月末(H19)の約44兆円から12年同期には約24兆円と、融資残高は約20兆円減った。