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WEB愛学労 180218
2017年4月1日より施行された「共同学校事務室」、事務職員の「つかさどる」規定だが、1年を経過... 2017年4月1日より施行された「共同学校事務室」、事務職員の「つかさどる」規定だが、1年を経過しようとするこの時期に、ジワジワと影響が出てきつつある。 県教委は、12月にはこれまで行われてきた「学校事務の共同実施」を「共同学校事務室」にすること求める通知を、1月には「校務運営参画の推進」を進めるための通知を市町村教育委員会に発した。 6級昇格のための「共同実施」 もともと愛知県は共同実施については、事務職員の年齢構成や役職の構成など様々な課題があるとして、「冷たい」反応のところだった。 しかし、給与構造改革や給与の総合的見直しを経る中で「一職一級」が徹底され、昇格に関する様々な運用が剥奪されてきた。特に6級昇格について、これまで事務長昇任後、5級に2年在給した後に6級昇格していたところ、市町村立学校事務職員は各学校一人の単数配置であることから2011年以降は昇格の道が閉ざされていた。そこ