エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「書店は中間搾取業である」以後 : ゲライキ
様々な意見を賜りました。Twitterでもずいぶんと拡散していただいたようで、かつての同僚から「お前まだ... 様々な意見を賜りました。Twitterでもずいぶんと拡散していただいたようで、かつての同僚から「お前まだそんな地雷を踏むような生き方してんのか」というお叱りまで頂戴する始末。今回は、前回お伝えしきれなかった部分の捕捉といいますか、「書店は中間搾取業」以後に思いついたことをダラダラと述べさせていただきます。 「レジ休止中 客注・図書カードはあちら」という張り紙がなされたレジカウンターがある。出口も出口、隅も隅。7台のレジスターがフル稼働する活況の本流と違って、そこにはスリップをまとめ、モニタをにらみ、不満そうな顔をして図書カードを封筒に入れている店員がいる。それが書店だ。本屋の味でもある。くたびれたエプロンに腕まくり、50絡みの店長らしき男性の疲労がにじむ精悍な顔つき。「客商売だぞ」といいたくもなるが、仕方がないことは理解しているし、そうでなくては書店ではないとも思う。「客注」などと書いてし