エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
cocos2dやIPhone/iPadのゲームで「当たり判定」を実装する方法。 | albatrus.com
今日は、ある作業をしているなかで、少し勘違いをしていた部分があったのでこれをメモ替わりに書いてお... 今日は、ある作業をしているなかで、少し勘違いをしていた部分があったのでこれをメモ替わりに書いておきます。内容は「当たり判定」について。ゲームの中には色々な当たり判定があります。例えば、「攻撃が当たる」とか「ある場所に接触する」とか多くの場面で利用します。これをcoco2dもといiPhone上で利用する方法を考えていました。 CGRectとCGPoint まずは「当たり判定」に必要な2つの値。 CGPointはオブジェクトのX座標、Y座標などの場所を表します。 CGRectはオブジェクトのX座標、Y座標に加えて、長さ(height)と横幅(width)を表します。 CGRectは以下のようにCGRectMakeを利用して導きます。
2012/09/22 リンク