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ケアレスミス: 戸田アレクシ哲 blog
私も以前GRE (Graduate Record Examination)を受けた。GREを受けることは北米の大学院に留学するための... 私も以前GRE (Graduate Record Examination)を受けた。GREを受けることは北米の大学院に留学するための必要条件である。 VerbalとQuantitativeはそれぞれ800点満点で、その場で成績が分かる。過去問で練習したときよりもVerbalが低かったのが残念だが、外国人はGRE VerbalよりもTOEFLの方が重視されるとの専らの噂なので、潔く諦めることにしたものだ。実際その噂は間違っておらず、大して点数が高くないまま提出したGREでも問題なくYaleの大学院に合格することができた。 それよりは、Quantitativeで満点であったのに胸を撫で下ろした。GRE Quantitativeは単なる算数で、文章の意味さえ分かりケアレスミスをしなければ満点が取れる問題である。文章の意味は、日頃から英語で数学の本を読んでいれば全く問題なく理解できる。厄介なのは、