エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ラーメン二郎はラーメンではない」…ネットだけで流行するラーメン二郎
ご存じない方に説明すると、「ラーメン二郎」とは東京都港区の三田に本店を構えるラーメン店。ラーメン... ご存じない方に説明すると、「ラーメン二郎」とは東京都港区の三田に本店を構えるラーメン店。ラーメンはかなりのボリュームがあり、麺の上には「ブタ」と呼ばれる叉焼(チャーシュー)と大盛りの野菜がのせられる。特徴的なのは、注文時に店員から「ニンニク入れますか?」といった具合に無料のトッピングを訊かれた際の応答にある。多めにしてほしいときは“マシ”という用語を使い、たとえば「野菜たっぷりニンニク多め」が希望ならば「ヤサイマシマシニンニクマシ」のように希望を伝えるのだ。もはや謎の呪文のようである。 しかし、本店には大行列ができるとはいえ、「ラーメン二郎」はいわゆるラーメンランキングなどで1位に選ばれている店ではない。それなのに、なぜこれほどまでにネット上には「ラーメン二郎」の情報が氾濫しているだろうのか。 その謎に迫っているのが、ラーメンから日本の現代史を解き明かした新書『ラーメンと愛国』(速水健
2013/07/03 リンク