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安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)
名古屋COP10までにしておくこと(1/3) 新聞でも「絶滅危惧種」のことがしばしば取り上げられるようにな... 名古屋COP10までにしておくこと(1/3) 新聞でも「絶滅危惧種」のことがしばしば取り上げられるようになった。最近では、マダガスカルのバオバブと呼ばれる樹木が話題になった。 バオバブはオーストラリアにも生育するが、マダガスカルのバオバブは、かなり絶滅に近い状態になってしまったようだ。 このような絶滅危惧種を絶滅から救い、生態系を保全するためには、国際的な協力が必要不可欠である。そのための国際的な枠組みとして、生物多様性条約というものがある。現時点で、191ヶ国が条約を批准している。ちなみに最後に批准した国は2008年7月のブルネイである。 ○保全、利用、利益配分…三つの目的 この生物多様性条約は、一般には、「2010年までに生物多様性の損失速度を顕著に減少させること」といった目標を掲げていることで知られているが、実は、それだけではない。 条約の目的は、第1条に記述されてい
2009/04/24 リンク