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水木 楊 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)
「高校無料化」より大切なこと(1/5) 最近の新聞で目に付くのは、民主党政権の公約である「高校無料化... 「高校無料化」より大切なこと(1/5) 最近の新聞で目に付くのは、民主党政権の公約である「高校無料化」の文字です。 公立高校の授業料を無料にして、事実上の義務教育にするという考えのようですが、どうもその意味がよく分かりません。 というのは、中学から高校に進学する若者の比率はすでに98%になっているからで、いまさら無料化してインセンティブをつけてみてもわずか残りの2%をなくすことくらいの効果しかない。 明治5年(1872年)、政府が学制を敷き、小学校の義務教育化を実施したときの言葉は、「邑ニ不学ノ戸ナク、家に不学ノ人ナカラシメン」。つまり、村に不学の子どもたちがたくさんいたからで、先進国に追いつけ、追い越せの掛け声のもと、小学校を無料にしたのでした。 では、いま何のために、高校無料化をするのか。貧しい家庭の負担を軽くするというのであれば、所得の低い家庭にだけ補助を与えればいい。聞くと
2009/12/08 リンク