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「試しに俺の船乗ってみろ」唐桑の漁師、若者に呼びかけ(前半) | オルタナS
宮城県気仙沼市の唐桑半島で漁業を営む漁師、佐々木夫一(ささきゆういち)さん(61)は、漁師を募集して... 宮城県気仙沼市の唐桑半島で漁業を営む漁師、佐々木夫一(ささきゆういち)さん(61)は、漁師を募集している。 唐桑は、東日本大震災の被災地域。津波の被害と放射能の課題がある。ただでさえ環境問題、政治、経済の影響を直に被りやすい第一次産業だが、若者が漁師の魅力やメリット、苦労話などを聞いた。(オルタナS特派員=笠原名々子) ■ 漁を辞めて、瓦礫掃除に行く漁師も ――全国各地からボランティアがたくさん来ていますね。 佐々木:この震災で、地元の人や全国から来たボランティアと絆はできたし、元気をもらっているけど、同時に裏切られることもあったなぁ。 ――どんな裏切りがあったのでしょうか。 佐々木:震災後、漁ができないから、俺の船の乗組員たちに一カ月の休みを出した。でも戻ってこなかった人が2人いたんだ。1人はまだ20代で、そいつはどこの船でも長続きしなかったけど、俺の船に来てからちゃんと真面
2012/03/01 リンク