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ダブル・バインドな日本社会と対人恐怖
読書、音楽、心の世界、森田療法などのことをランダムに書き綴っているブログです。かなりマニアックな... 読書、音楽、心の世界、森田療法などのことをランダムに書き綴っているブログです。かなりマニアックな世界を散歩したり、時々ふかく考えたり・・・趣味の合うかたはおつきあいください。 森田療法家であり、精神分析もなさっていた故・近藤章久先生は、対人恐怖についてこんなふうに言っています。 「日本文化は、そのなかに他者配慮を要求する要素を持っており人に好かれなければならないという側面を持つ。しかし、神経質者は優越への欲求が強い。その優越への欲求と他者配慮の不調和が対人恐怖的心性を生む」(要約) 同音異曲かもしれませんが、この頃、対人恐怖症のかたと多くお会いして、日本社会は「矛盾」というより「ダブル・バインド」の要素が強く、それが多くの若者を苦しめているのではないかと思うようになりました。 「ダブル・バインド」というのは、家族療法家、グレゴリー・ベイトソンが考えた概念です。 ある状況下で ①命令形で、あ
2016/09/21 リンク