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アニメ産業とビジネスの情報
2月13日、アニメ、オンラインゲーム事業のGDHは、平成21年第3四半期(20年4月~12月)の決算発表を行な... 2月13日、アニメ、オンラインゲーム事業のGDHは、平成21年第3四半期(20年4月~12月)の決算発表を行なった。 連結売上高は前年同期比の19.2%減となったほか、営業損失が7億9400万円、経常損失が9億9300万円、四半期純損失は8億500万円と厳しい状態が続いている。売上高の減少は、事業再構築の一環としてアニメ製作の量を抑制している影響とみられる。 こうしたなかGDHは、グループ企業の再編と事業の再生のためのる経営改革と構造改革を引き続き進めて行く構えである。経営資源はアニメーション事業とオンラインゲーム事業に集中し、中核事業以外からは撤退するとしている。 しかし、第3四半期のみの決算でも、売上高は16億1500万円、営業損失は2億5000万円、経常損失は3億6300万円、四半期純損失は2億2300万円となっている。アニメーション事業は3500万円の営業損失、オンライン事業は