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社会科学の裸の王様・経済学 12 極めつきの欺瞞・金融
次に、ガルブレイスが『悪意なき欺瞞』(*)で言及している「極めつきの欺瞞」と呼ぶ中央銀行制度(米... 次に、ガルブレイスが『悪意なき欺瞞』(*)で言及している「極めつきの欺瞞」と呼ぶ中央銀行制度(米国では、連邦制度理事会)をめぐる欺瞞を紹介することにします。 中央銀行の虚偽のシナリオ しばしば金科玉条のようにされている金融政策上のスタンスがあります。それは次のように要約できます。 ・景気後退の場合。中央銀行は、金融緩和(金利引下げ、買いオペによる貨幣供給)により、市中銀行が金利を引下げ、マネーサプライを増やすことが期待される。つまり、金利の引下げが、企業の借用を増やすことが期待されています。 ・景気が加熱気味となる場合。中央銀行は金融引締め策(金利引き上げ、売りオペによる貨幣供給の縮小)によってマネーサプライを抑え、インフレ懸念を払拭するとされています。 これは多くの人によって正しいと考えられていますが、実際には教科書の中ではあり得ても、現実にはあり得ないシナリオだとガルブレイスは主張しま
2014/01/13 リンク