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Gazing at the Celestial Blue アメリカ下院における決議案121号採択から2年
2007年7月31日、アメリカ下院で決議案121号が採択された。日本軍「慰安婦」被害者へ、公式謝罪と賠償等... 2007年7月31日、アメリカ下院で決議案121号が採択された。日本軍「慰安婦」被害者へ、公式謝罪と賠償等を日本政府へ要求する決議だ。あれから、二年が過ぎたが、日本政府の公式謝罪は未だ実現していない。 アメリカ下院でH.Res121が採択される約10年前、97年11月に「自由主義史観に反論する」として吉見義明氏や本多勝一氏ら10人との共著でだされた書籍「歴史と真実」で、若桑みどり氏はこう記していた。(略) あきらかな犯罪性をもったその他の戦争責任問題とは違って、「慰安婦問題」においてもっとも特異なことは、事件そのものが犯罪性を疑われているという事実なのである。 その他の事件の場合には、事実関係の細部における(例えば数字や規模など)疑義があっても、事実そのものの犯罪性が「根底から」疑われるなどと言う事は起こらない。何故、そのような根本的な解釈の相違がここにあり得るのか。その答はただ一つであ
2009/11/04 リンク