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『悠久の旅人~Dear boy』ダブルミーニングという可能世界 - シンギュラリタリアン宣言
この前カラオケで歌ったら、「FFみたい」といわれた、『悠久の旅人 ~Dear boy』(アニメ・アイマスED... この前カラオケで歌ったら、「FFみたい」といわれた、『悠久の旅人 ~Dear boy』(アニメ・アイマスED)。曲の美しさが最大の魅力だと思うのだけれど、歌詞は主語・述語の関係が非常に定めがたい。しかし、その定めがたさは、何に由来するのだろうか? この主語は、「わたし」で、もし、アイマスの物語と切り離して独立で解釈すると、訳が分からなくなるので、アイマスのヒロインの誰かなんだろう。そして、「あなた」はこの場合、インベルとかのロボットで、「boy」に対応して、かつ(ジェンダー上の)男性聴者自身にベクトルが向いている。近年の歌の歌詞は、接続詞で終わっても、次の節で別の文に切り替わるという手法が多く、この歌もそれに習っている。少なくとも繋がらない。これも、歌詞がよく分からなくなる原因の一つになっている。 最大の問題は「わたし」と「あなた」の位置関係が分からないということだろう。そのせいで、歌われ
2013/01/24 リンク