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「富田メモ」無節操極まる政治利用! - 依存症の独り言
昨日のエントリー「谷垣!Who? 」で書いたように、谷垣禎一財務相が、靖国参拝の是非を自民等総裁選の... 昨日のエントリー「谷垣!Who? 」で書いたように、谷垣禎一財務相が、靖国参拝の是非を自民等総裁選の争点として持ち出してきた。 私は、いわゆる「富田メモ」に関しては、推測で記事を書くのはもうやめると書いた。 私は、あのメモは徳川義寛侍従長の発言だと確信しているが、それは状況証拠の集積の結果であり、結局は水掛け論に陥るからだ。 が、谷垣氏が靖国問題を争点として持ち出してきた以上、少しばかり言っておかねば ならない事がある。 谷垣氏が、総裁選に靖国問題を争点として持ち出してきたのは、不出馬を表明した 福田康夫支持勢力を取り込むという狙いがある。 が、それだけではない。 世論の靖国問題に対する風向きが変わったと判断したことも大きいと思う。その世論の風向きとは、2006年7月25日付朝日新聞の「全国世論調査(電話)記事」の内容である。 朝日新聞の世論調査は、次のように書いている。 ①次の首相の靖国
2006/08/01 リンク