エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
街宣右翼は公安が泳がせている? - 依存症の独り言
このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国は... このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄 国境なき記者団 一昨日、「プリンスホテルの言論・集会の自由封殺を許すな! 」というタイトルのエントリをアップしたが、これは誤解を招きやすい表現なので補足しておきたい。 コメント欄でも書いたが、「言論・集会の自由」を封殺したのは街宣右翼であってプリンスホテルではない。ただ、プリンスホテルの不手際は批判されてしかるべきである。 読者の方のご指摘にもあったが、グランドプリンスホテル新高輪の地理的環境を考えると、日教組の教研集会に抗議する街宣右翼がホテル周辺に集結すれば、一帯は警察によって封鎖された状態にならざるを得ず、ホテルの顧客や近隣住民に大きな迷惑をかけることになったと思う。 ホテル側がこれを恐れたというのは分かる。が、そうであれば、プリンスホテル
2008/02/12 リンク