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ポール・M・ハンドレー『王は決して微笑まない:タイ国王プミポン・アドゥンヤデート伝』 - ものろぎや・そりてえる
タイ政治について私の脳裡にすぐ思い浮かぶのは、1992年、軍事政権と民主化勢力とが衝突したとき、調停... タイ政治について私の脳裡にすぐ思い浮かぶのは、1992年、軍事政権と民主化勢力とが衝突したとき、調停役として現れたプミポン国王の足元に双方の代表がひれ伏しているシーンである。例えば、岡崎久彦他『クーデターの政治学』(中公新書)では、超越的な権威として君臨する国王の下で軍部と議会とが政権交代を行うあり方は、西欧型民主主義の基準からは異質であるにしても、政権交代のダイナミズムが機能している点で独自の政治モデルであると捉えられていた。 ところが、プミポン国王の生涯を軸にタイの現代政治史を描き出した本書Paul M. Handley, The King Never Smiles: A Biography of Thailand’s Bhumibol Adulyadej(Yale University Press, 2006)を読むと印象がだいぶ違ってくる。 現在我々が目にしているタイ王室の権威は昔
2014/03/22 リンク