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昭和中期頃の先発完投型の投手ってなぜあんなに酷使されても長く活躍できたのか? : 野球の記録で話したい
2023年04月26日 17:30 昭和中期頃の先発完投型の投手ってなぜあんなに酷使されても長く活躍できたのか?... 2023年04月26日 17:30 昭和中期頃の先発完投型の投手ってなぜあんなに酷使されても長く活躍できたのか? Tweet 読者のコメントにまことに意義深いものがあったので、考えてみたい。NPB歴代勝利数10傑 最後まで投げた山田久志と東尾修が、昭和63年まで。翌年1月7日から平成だから、平成以降の投手はいない。平成にかかる投手では2010年まで投げた工藤公康が224勝しているのが最多だ。 今は100勝する投手も稀なのに、なぜ彼らは250勝、300勝、400勝と白星を積み重ねることができたのか? 最大の要因は「今よりプロ野球全体のレベルが低かった」と言うことだろう。当時の打者は体も小さく非力だった。また、打撃技術も今よりは低かった。だから両翼90mの球場でもなかなか本塁打を打つことができなかった。 300勝以上の投手は、概ね1970年代以前に出ている。ピッチングマシンが登場して打者の打撃
2023/04/27 リンク