Alcesteのお洒落徒然草 - 平野耕太伝説(その１) 押入れの中…

今やカルト的人気を誇り、世界的にも評価されている、平野耕太＆「ヘルシング」 そんな平野耕太ですが、学生時代はよく語り明かした友人でした。 今では全く音信普通なので、もはや「友人だった」というだけなんですけどね。 今日はそんな彼の面白ネタ伝説を一つ書いてみたいと思います。 彼は学生時代にエロ漫画でデビューしたのですが、 なにがすごいかって、まず一番すごいのは、 「本名」でエロ漫画描いたことです。 当時はまわりから相当叩かれてましたが…。 で、そんな彼と自分には共通の先輩がいました。 その先輩が、平野耕太のエロ漫画のアシスタントをしていたときの話です。 平野耕太のアシスタントしている作業中に、背景などが書き終わり、アシスタントの仕事が一段落したときがあったんですね。いわゆる先生のキャラのペン入れ待ち状態です。 そこで、 平野耕太「先輩、ちょっと間が空いたんで、今のうちに休んどいてください

[kaitoster]

ヒラコーは友達じゃないって言ってるね・・・。

[fm7743]

ヒラコー伝説。