エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「次世代の人びとが忘れてはならない歴史」
ハンセン病制圧大使、保存の重要性強調 世界に類を見ない絵画や陶芸品、文学作品 「ハンセン病の歴史に... ハンセン病制圧大使、保存の重要性強調 世界に類を見ない絵画や陶芸品、文学作品 「ハンセン病の歴史には人間の強さ、寛容さを教えてくれる、かけがえのない面があり、次の世代の人びと人たちに忘れてはならない歴史として残すことが大切だ」。6月16日、RSK山陽放送のテレビ放送60年を記念して開催された特別シンポジウム「ハンセン病療養所 世界遺産に向けて~疾病差別と隔離政策の過ち~」でWHO(世界保健機関)のハンセン病制圧大使を務める笹川陽平・日本財団会長は、“世界遺産”に直接言及しなかったものの、各療養所に豊富に残される絵画や陶芸品、俳句、川柳、文芸作品などの歴史保存の重要性を改めて訴えた。 基調講演する原・山陽放送社長 国内には、1930年に日本で初めて設立された長島愛生園など計13カ所の国立ハンセン病療養所があり、今年5月1日現在、私立の療養所1カ所を含め計1473人の回復者が生活している。療養