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ま、金ならあるし その206「20年目のナディア6」 - 岡田斗司夫公式ブログ
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ま、金ならあるし その206「20年目のナディア6」 - 岡田斗司夫公式ブログ
2012年5月29日号(2012年5月15日発売) (これまでの話)貧乏で倒産寸前だった90年代初頭のガイナック... 2012年5月29日号(2012年5月15日発売) (これまでの話)貧乏で倒産寸前だった90年代初頭のガイナックス。 そこに降って湧いたようなNHKからのアニメ製作依頼。 しかしそれは下請けのその下のこれまた下請けの「ヒヒ孫請け」という奴隷労働同然の条件だった。 報酬は安いし、たとえメガヒットしても権利はゼロ。 著作権やクリエイターの権利に関して偉そうなドキュメンタリーとか作ってるくせに、と正直ムカッとしたけど、でもとんでもなく魅力的な仕事には変わりない。 なんせ1年間打ち切りなしの放送で、総予算は三億九千万以上・・・ 「アニメを作る者」として、また倒産寸前会社の社長としても「絶対に受けたい仕事」だった。 しかし送られてきた企画書を見て監督の貞本義行君は激怒した。 「動物と話せる少女」 「首に光る不思議なパワーを秘めた宝石」 「その宝石を狙う老婆と息子たちのコミカルな強盗団」