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企業の利益は伸びたが雇用と賃金は伸びなかった。新興国の景気を刺激しただけだった。E.・トッド - 株式日記と経済展望
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企業の利益は伸びたが雇用と賃金は伸びなかった。新興国の景気を刺激しただけだった。E.・トッド - 株式日記と経済展望
企業の利益は伸びたが雇用と賃金は伸びなかった。各国の政策は 中国やインドのような新興国の景気を刺激... 企業の利益は伸びたが雇用と賃金は伸びなかった。各国の政策は 中国やインドのような新興国の景気を刺激しただけだった。E.・トッド 2011年1月10日 自由貿易は、民主主義を滅ぼす:E・トッド著 ◆E・トッド「空回りする民主主義」 1月8日 日々平安録 今日の朝日朝刊にE・トッドへのインターヴュー記事がでていた。それについて少し考えてみる。 まず、トッドの見解。 1)日本でおきていることは世界の主たる民主主義国でおきていることと同じ。フランスではサルコジ大統領は大したことができず、オバマ大統領も無力である。各国の民主主義が機能不全におちいっているのには共通の原因がある。それは自由貿易こそが問題の解決策であるとするイデオロギーである。この支配的思想が変わらないから、日本での政権交代でもなにもかわらず、フランスでも英米でも政権はなにもできない。 2)途上国に安価な労働力があると賃金の高い先進諸国