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主人公は当事者。プレイヤーは目撃者で黒子。演劇(歌舞伎)としてのギャルゲ。 - モノーキー
▲ギャルゲはインスタント講談師(考察する人)を生成する装置。 講談は自分が歴史を見てきたように語っ... ▲ギャルゲはインスタント講談師(考察する人)を生成する装置。 講談は自分が歴史を見てきたように語っている。「まことに困った奴でございます」とか「こう言いながら蔭で赤い舌をペロリと出しました」などと実に心易いもので、私がちゃんと見てきたのだから、文句は言わずに、信用しなさい、という立前なのである。 (坂口安吾 講談先生 [青空文庫 Aozora Bunko]) ▼ギャルゲを実際に見てきたかのように語れる(考察できる)プレイヤー 最近、いろんなところで、プレイヤーは主人公に感情移入してるわけじゃないんじゃないかという意見が出てるので。 今回は感情移入について考えてみた。 プレイヤーが誰に感情移入してるのか? って話。 結論から言うと、プレイヤーが感情移入するのは主人公ではなく、現実的にいえば物語の目撃者ということになる。 例えばギャルゲーでは常に主人公の視点で語られてるわけでは
2007/12/25 リンク