エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
~【定山渓鉄道・百話 「豊滝停留場」】より~ - どうしん鉄道ブログ
定山渓鉄道において1969年に営業廃止になるまでに設けられた駅は停車場が11、停留場が8つで、こ... 定山渓鉄道において1969年に営業廃止になるまでに設けられた駅は停車場が11、停留場が8つで、これに省線共用駅だった白石、苗穂を含めると合計21の駅がありました。今回はその中から「豊滝停留場」をご紹介します。 <豊滝停留場> 1948年1月11日に設置。ホームと待合小屋だけの無人駅。東札幌停車場起点より19.54キロメートルが豊滝停留場のホーム中心。ホームは定山渓方左側1面で盛土、延長は36.22メートル。 簾舞からは曲折する豊平川に沿って走る、曲線と勾配が連続する沿線随一の難所区間。東札幌方"19km473m97"で終わる半径201.17メートルの曲線と、次の半径402.34メートルが始まる定山渓方"19km569m05"との間のわずかな直線区間で、かつ背後に約30mほどの高さの斜面が張り出すわずかなスペースに、この停留所は設けられました。 この斜面の上より山手の奥が、豊滝の集落(中の沢
2014/11/19 リンク