日本的な作法を大切にするデザインのミライ:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

7月31日からスタートした原宿にあるKDDIデザイニングスタジオでの「ケータイがケータイし忘れていたもの 展」。入り口には「actface」、「ヒトカ」、「sorato」の3モデルが展示されていた。そして初日のイベントとして、「actface」2モデルがデザインしたTEAM☆LABの猪子寿之さんとau design projectに携わるコンセプターの坂井直樹さんによる1時間のトークセッションが開催された。今回のコンセプトモデルはユーザーインターフェイスにこだわった展示が展開されている。 まずセッションに参加した猪子さん率いるTEAM☆LABがデザインした「actface」の2モデルからご紹介。 Play - Actface, KDDI Designing Studio #06 Rhythm - Actface, KDDI Designing Studio #07 左のモデルは「PLAY」

[mlhshino]

本来の目的を忘れた作法に吹いたw

[kennak]

操作する愉しみ

[SuiJackDo]

「ボタン部分は完全なタッチパネルではなく、ボタンとしての突起を残すデザイン」。なるほど、iPhoneって考えてみたらユニバーサルデザインじゃないよね。iPodもそうか。

[syuda]

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