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1万枚もの空請求書で揺れる鎌倉市役所 | 岩田かおるのブログ
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1万枚もの空請求書で揺れる鎌倉市役所 | 岩田かおるのブログ
鎌倉市議会は「白紙請求書」問題で大揺れになっている。きっかけは中澤克之市議が、鎌倉市内の病院から... 鎌倉市議会は「白紙請求書」問題で大揺れになっている。きっかけは中澤克之市議が、鎌倉市内の病院から市役所に出されたインフルエンザの予防接種の委託費の請求書について質問したこと。病院の名前や代表者の氏名、電話番号が記載され押印までされているものの、請求額の欄は空白のまま、市役所の市民健康課に提出されていた。この請求額の欄は市の職員がすべて書いていたことが議会の追及で明らかになった。請求書の中には請求額を訂正したものまで出てきたが、これも市の職員が書き換えたものであることがわかった。訂正印はなく、そのまま書類は市役所の課で処理されていた。インフルエンザの予防接種の委託費は市役所から一人当たり4250円の単価が医師会に支払われ、そこから各病院に分配される仕組みだ。調べた結果、各病院からの予防接種の請求額の3%が医師会によりピンハネされていたこともわかった。この事務処理も市役所職員の手で行われていた