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天鳳名人戦解説後話 その4 : 麻雀荘メンバー語録 version2.0
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天鳳名人戦解説後話 その4 : 麻雀荘メンバー語録 version2.0
福地 誠 福地さんと出会ったのは5〜6年前。まだ天鳳がなかった頃だ。 セット呼ばれて行ったら、たまた... 福地 誠 福地さんと出会ったのは5〜6年前。まだ天鳳がなかった頃だ。 セット呼ばれて行ったら、たまたま面子の中に福地さんがいた。これが初めて・・だと思う。 僕の方はというと、当時ちょろっとブログを書いている程度の無名Bリーガー しかしながらさすがの麻雀業界通、福地さんは僕の事も知っていたようだ。 当時からシャツがはだけていたかどうかは記憶に無いが、その時の福地さんの麻雀の印象は覚えている。東風戦を打ち慣れている僕を含めた3人に対して、ただ1人異質な感じの打ち手がひとり―― (ああ、たぶん東風は慣れてないんだろうな…) その日フルボッコになったのは僕。 その僕からみても福地さんの打ち筋には違和感があったくらい。 それが今や新宿の東風の・・ん?何でしたっけ?狼でしたっけ?? 「経験則」ってあるじゃないですか。 これってプラスに作用することばかりではないんですよね。 ルールが変わると逆にマイナス