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エクストラレポート・ルーム:“国民と”戦う被害者意識内閣 - livedoor Blog(ブログ)
去年の秋、安倍内閣発足の直前だったか直後だったかは記憶が曖昧ですが、爆笑問題の太田光さんが安倍晋... 去年の秋、安倍内閣発足の直前だったか直後だったかは記憶が曖昧ですが、爆笑問題の太田光さんが安倍晋三の「戦います」宣言を受けて、こんな内容の事を言ってたなと思い出しました。 「安倍さんは、一体何相手に戦おうとしてるのか。話を聞くと、国民が戦う相手だと言っている様に見える」 その指摘は実に正鵠を獲ていたのだと、安倍内閣の面々にとっては野党や日教組だけではなく、国民こそが国を美しくなくしている元凶の「不当な圧力」であったのだなと、そんな事を実感。 しかし、今日それを思い出したきっかけは安倍自身の言動よりも、前も少し話した「閣僚の言葉に“(国民が)○○してくれないと困る”がやたら多い件」について考えていた時でした。 いじめ自殺が起きれば「強く生きてくれないと困る」、産むのが健全発言については「産みたくないと言われたら困る」、中国残留日本人が訴訟すれば「手当で不満持たずやって行ってくれなけれ
2007/02/27 リンク