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エクストラレポート・ルーム:妖怪こそが踊る、沈黙の調べ - livedoor Blog(ブログ)
「妖怪どっちもどっち」という言葉が大分前から出ている。 それは、対立する二つの言論を前にして「どっ... 「妖怪どっちもどっち」という言葉が大分前から出ている。 それは、対立する二つの言論を前にして「どっちもどっち」と片付ける事で中立を装っているが、その実自分の姿勢の偏向から目を背けているに過ぎない者を指す言葉。 勿論、どちらかが絶対的に正しいなんて事もないし、その中間に属する立場も存在するだろうし、両者に存在する姿勢の問題点を指摘する事も、全てその言葉(レッテル)で片付けられるものでもないだろう。 それでも、にもかかわらず、「妖怪どっちもどっち」の問題は存在する。 重要なのは、「妖怪どっちもどっち」と見られるものの多くは、そういう状況に至る経緯を見ていない事。あるいは、何が大事なのか、どういう状況を望んでいるかという自分のヴィジョンを示さない事。 それらの要素が、「中間」や「外部」からの言葉たり得るか否かを分けているのかもしれないとも考える。 おk、都知事も朝日も敵だ 朝日新聞
2010/05/08 リンク