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腸内細菌とメンタルヘルス(その1 これまでのプロバイオティクスの歴史 part1) : 場末P科病院の精神科医のblog
10月31 腸内細菌とメンタルヘルス(その1 これまでのプロバイオティクスの歴史 part1) カテゴリ:腸内... 10月31 腸内細菌とメンタルヘルス(その1 これまでのプロバイオティクスの歴史 part1) カテゴリ:腸内細菌叢、プロバイオティクス精神疾患の予防 精神疾患におけるプロバイオティクスの応用は、20世紀初頭では注目されていた分野ではあるが、いったんすたれてしまい、今、再び注目されてきている精神医学の分野である。ひとことで言えば、脳と消化管や腸内細菌はお互いにコミュニケーションをしており(microbiota-gut-brain communication)、相互に関係し合っており、腸内細菌が精神状態にも影響を与えているという理論であり、それを精神疾患の治療や予防に応用していこうという考え方なのであった。近年、そのメカニズムがだんだんと明らかにされてきおり、精神疾患の領域においてプロバイオティクスへの関心が再び高まってきている。 これから何回かに分けて、脳と消化管や腸内細菌叢との深い関わり
2014/03/22 リンク