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編集者の日々の泡:筋違いで時代遅れの「私的録音録画補償金制度」にしがみつく権利者「団体」は、ユーザーの反感を買い違法機器普及を助長するだけで、戦略を間違えている 解放こそ、ユーザーを増やし、結果的に権利者が潤う道だ
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編集者の日々の泡:筋違いで時代遅れの「私的録音録画補償金制度」にしがみつく権利者「団体」は、ユーザーの反感を買い違法機器普及を助長するだけで、戦略を間違えている 解放こそ、ユーザーを増やし、結果的に権利者が潤う道だ
2009年02月09日 筋違いで時代遅れの「私的録音録画補償金制度」にしがみつく権利者「団体」は、ユーザー... 2009年02月09日 筋違いで時代遅れの「私的録音録画補償金制度」にしがみつく権利者「団体」は、ユーザーの反感を買い違法機器普及を助長するだけで、戦略を間違えている 解放こそ、ユーザーを増やし、結果的に権利者が潤う道だ Tweet BDレコーダーやBDメディアなどを私的録音録画補償金制度の対象にするかについて、文化庁が意見募集を開始した。 これに対し、実演家著作隣接権センターだの日本音楽著作権協会(JASRAC)だのの「権利者団体」が、例によって「権利認めろ」「金寄こせ」の声を上げている。 私は、「いい悪い」という次元でなく、彼らの戦略は間違っていると感じる。 最終目的は、「著作権者が潤うこと」「実演家が潤うこと」だと思うのだが、杓子定規に「権利を寄こせ」だけでは、「太陽と北風」ばりに、そうした果実を失いかねないと思うからだ。もちろん著作権保護は重要なのだが、自分が購入したコンテンツの私