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domani : 『哲学書を読む』
西田敏行かよっ!! 今日も本を読む事にするよ・・・ これ、ソクラテス像なんですね。 今、手元にプラト... 西田敏行かよっ!! 今日も本を読む事にするよ・・・ これ、ソクラテス像なんですね。 今、手元にプラトンやソクラテスの本が5冊あるんですが ショーペンハウアーよりも的を得た事は言ってる気がする。 実は哲学書にはもう一つの側面があって、『哲学の為の哲学』と云うのがある。 要は水掛け論で、現実的ではない屁理屈に近いものである。 近代に行けば近代に行くほど、その傾向は強まっており 的を得てないどころか、読んだ後に「?」となる言葉が多い。 そこら辺も多く指摘されているので、今回は古い哲学書を持参。 まあ、中国だと論語がそれに当たるかな。 論語は素晴らしいのだが、現在の生活に役に立たない。 とは言え、当時は暗唱をするほど大事な基礎の読み書きだったワケだ。 例えば僕の場合は・・・ ぶらり途中下車、人生も途中下車中・・・ なんてのが似合う。 実際に今は人生を途中下車して、各駅停車の線路を歩いているようなも