母親がセクハラを受けていた記憶 : はにブロ

2017年06月12日01:29 カテゴリ 母親がセクハラを受けていた記憶 ふと思い出した。 私がまだ小学生のころ、住んでいた町内会のお餅つき大会があって母と私と弟たちとで出掛けた。 お餅つき大会はとても楽しかった。 私たち家族が同じテーブルでお餅を食べていたところに町内のおじさんが来て、私の母に向かって「三人も一人で育てるなら、四人も変わらないだろ。俺と子作りするか？」と言った。 母は困ったように笑って流していた。 わたしはとてもモヤモヤして気持ち悪くなって、大好きなお餅も残して一人家に帰った。 当時はなぜ自分がそんなにモヤモヤしたのか、よくわからなかった。 すでに母親から性教育は受けていて、子供の生まれ方もセックスの意味も知っていた。私はモヤモヤの正体を性的なものが気持ち悪く感じるのだとその時は思って、あまり性的なものを見ないようにした。 性的なものを見るたびに、おじさんのニヤニヤした

[gdno]

キモ！よく言った！

[cinefuk]

誇りを傷つける楽しみ、下衆＞抵抗できない、力の弱い相手に俺は男だぞと強く出て、女性と見れば自分の楽しみに使おうとする。「やめてください、気持ち悪いです」とハッキリ言った。あのときの恨みも込めて睨んだ。

[asherah]

"抵抗できない、力の弱い相手に俺は男だぞと強く出て、女性と見れば自分の楽しみに使おうとする。"

[kaz_the_scum]

拒絶されることがないと思っていた馬鹿で気持ち悪いクズジジイざまぁ。早く死ねばいいのに。

[maicou]

切ない…/ そっか自分も子供の頃の復讐をしてるのかもしれない。