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新日本監査法人、東芝のせいで契約解除相次ぐ。存亡の危機へ : IT速報
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新日本監査法人、東芝のせいで契約解除相次ぐ。存亡の危機へ : IT速報
新日本有限責任監査法人は東芝事件を受けて、客離れが加速しているという。 顧客企業の契約解除について... 新日本有限責任監査法人は東芝事件を受けて、客離れが加速しているという。 顧客企業の契約解除について辻氏は「我々が安心することは数年間ないだろう」と3月26日付毎日新聞のインタビューに答えている。「(顧客の契約解除は)今年だけではない。来年も再来年もあると思う」(同)と述べ、信頼回復には時間がかかるとの認識を示した。 人材紹介の準大手、ジェイエイシーリクルートメントは4月1日に新日本から監査法人トーマツへ変更した。国内には200超の監査法人があるが、ビッグ4は新日本、トーマツ、あずさ、PwCあらた監査法人である。 東芝は1月、新日本との監査契約を16年3月期で打ち切り、17年3月期からPwCあらたに変更すると発表した。社外取締役が監査法人の変更を主導したといわれている。ビッグ4の1社の幹部は「新日本から乗り換えたい。お願いできますかという水面下の打診が多数ある」と打ち明ける。 3月決算の主要