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Pursuing Big Oceans : 書評:「君の名は。」(新海誠) - livedoor Blog(ブログ)
今日は久しぶりに家でのんびりと過ごしている。音楽をかけ、料理をしながら、ただただゆっくりと流れる... 今日は久しぶりに家でのんびりと過ごしている。音楽をかけ、料理をしながら、ただただゆっくりと流れる時間を満喫していたんだけど、どうも無性に王道なラブストーリーが読んでみたくなった。そこでKindleでダウンロードして読んだのが、話題にもなっている「君の名は。」の小説版だった。 小説「君の名は。」は大ヒット映画「君の名は。」の監督脚本を担当した新海誠氏本人によるノベライズ作品である。主役2人の主観的視点から書かれているため、映画では描かれなかったであろう心情が書かれている反面、第三者から見た俯瞰的視点が欠落していると、新海氏本人が本のあとがきに書き記していた。 新海誠監督の劇場作品は「ほしのこえ」から前作の「言の葉の庭」まで全て見ている。「言の葉の庭」は米国に来た後だったので、劇場では見ていないが、それ以外の作品は全て劇場に足を運んでいる。「ほしのこえ」や「雲のむこう、約束の場所」などはごく限
2016/10/10 リンク