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茨城県推奨の「いばらきガパオ」を実食したがー(※ガパオ葉やナンプラー未使用、タイ王国へのリスペクトは何処に?) : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
ブログネタ:タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中! 茨城県が新名物として... ブログネタ:タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中! 茨城県が新名物として話題作りに熱心な食メニューが「いばらきガパオ」なのだとか。そんな話を見聞きして、どんな感じなのか実食してきた。 拙ブログで「900食超ガパオ、ガパオ炒めごはん」を紹介してきた私にとって「良いニュースなのか、ありがちのなんちゃってなのか?」をワクワクしながら、銀座の茨城県アンテナショップ「IBARAKIsence」に向かったのだった。 写真が「いばらきガパオ」(7月末まで税込み900円、以降は1200円)。見た目は一見しただけではよ〜くわからないが、トッピングに大サイズの「スイートバジルの葉っぱが3枚」添えられている。 メニューには、「つくば鶏」「大子町産コシヒカリ」「奥久慈鶏卵」「茨城れんこん」がそれぞれ使用されているーと紹介されており、茨城県産素材使用がルールらしい。キャッチコピーは「タイの
2022/07/28 リンク