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(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【東海新報】私なら中国にビタ一文出さない
册封(さくほう)の册とは天子のみことのりで、封とは領地や爵位などを授けること。つまり勲功があった... 册封(さくほう)の册とは天子のみことのりで、封とは領地や爵位などを授けること。つまり勲功があった部下に天子が「でかした」とやるご褒美である▼中国からさまざまな文物を移入した日本は、いまなお店子気分が抜けずに「ご無理ごもっとも」と拝跪(はいき)するのが習い性になった。だから元首相などまでが、のこのこ出かけていき色々と“ゲンメイ”されて帰ってくる。このありようはまさに「册封国家」ではないかという指摘もあながち的はずれではない▼字はことなるが「柵封国家」つまり、柵で囲まれた国と言い換えてもいい。聖徳太子はその隷従を嫌って例の「日の出ずる処の天子、書を日の没する処の天子に致す。恙(つつが)無きや」とやった。しかし後代の民は囲いの中で保護されることを望んでいるのだろうか。まさか。そのまさかが現実味を帯びているのが、中国の波状宣撫とそれに籠絡されそうな国内世論だ▼ベタ記事だが、来日した中国の党幹部が自
2006/06/10 リンク