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日本経済をボロボロにする人々 : 気が狂っている頭のおかしい男、亀井静香の正体
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日本経済をボロボロにする人々 : 気が狂っている頭のおかしい男、亀井静香の正体
2009年09月17日00:00 カテゴリブログ記事新聞記事 気が狂っている頭のおかしい男、亀井静香の正体 池田... 2009年09月17日00:00 カテゴリブログ記事新聞記事 気が狂っている頭のおかしい男、亀井静香の正体 池田信夫blogの最新記事に金融・郵政担当大臣になった亀井静香のことが書いてあった。それによれば、亀井は闇金融の世界では有名人で、20年前の仕手戦で有名だった「コスモポリタン」の池田保次社長が失踪した事件で亀井静香は重要参考人だった。池田は山口組の企業舎弟で、株の暴落で組からの借金が返せなくなって殺されたとみられている。当時の読売新聞(1989/10/6)は、こう書いている。 破産した仕手集団「コスモポリタン」(本社・大阪)グループと亀井静香・自民党代議士の株取引をめぐる疑惑で、同グループが昭和62年8月、東証一部上場の環境設備メーカー「タクマ」(本社・大阪)の約60万株についても、当時の株価より約4億円も高い総額13億4千万円で亀井氏から買い取っていたことが6日、読売新聞の