エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
THAADが準中距離弾道ミサイル(MRBM)迎撃実験に成功 : 海国防衛ジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
THAADが準中距離弾道ミサイル(MRBM)迎撃実験に成功 : 海国防衛ジャーナル
「THAAD」とは、Terminal High Altitude Area Defense system(終末高々度地域防空システム)の頭文字を... 「THAAD」とは、Terminal High Altitude Area Defense system(終末高々度地域防空システム)の頭文字をとったもので、短距離弾道ミサイル〜中距離弾道ミサイルを主に大気圏外(大気圏内でも可)で直撃による運動エネルギーで迎撃するシステムです。その名の通り、迎撃するのは弾道ミサイルの終末期で、いわゆるターミナル・フェイズです。 準距離弾道ミサイル迎撃実験THAAD Intercepts Test Target(2017/7/30 ミサイル防衛局)THAADによる迎撃実験「FET-01」はアラスカ州コディアック試験場にて実施されました。標的ミサイルは太平洋上空のC-17輸送機から投下された準中距離弾道ミサイル(MRBM)級で、アラスカに配備されたTHAADシステムが探知、追跡し、迎撃ミサイルを発射、標的を迎撃に成功しました。 なお、MRBM迎撃実験は今回で4